コメント
ダボ穴には4mmのプラ棒が丁度良いですか?私はいつもエポパテを突っ込んで調整してます。
合わせ目消しですが、左右パーツのオスメスの凹凸を切るか削って、接着面に多めにセメダインを着けて合わせた後ズラし、接着面にプラがセメダインで溶けたのがはみ出るようにしてからパーツ合わせをすると、乾いた後はみ出た部分をとって軽くヤスるだけで合わせ目消し作業がいらなくなります。
以前、何かの模型誌に載ってました。
合わせ目消しですが、左右パーツのオスメスの凹凸を切るか削って、接着面に多めにセメダインを着けて合わせた後ズラし、接着面にプラがセメダインで溶けたのがはみ出るようにしてからパーツ合わせをすると、乾いた後はみ出た部分をとって軽くヤスるだけで合わせ目消し作業がいらなくなります。
以前、何かの模型誌に載ってました。
No title
肘と膝は、私も悩みますね・・・関節の見えちゃうところの処理も考えると、やっぱ挟んで張り合わせるのが合理的なんですよね。
軸を塗装の後から差し込んで目隠し。しかも接着や整形なし、ってのができればいいんですが、ううむ・・・
軸を塗装の後から差し込んで目隠し。しかも接着や整形なし、ってのができればいいんですが、ううむ・・・
Re: タイトルなし
treasureさん、まいどです。
> ダボ穴には4mmのプラ棒が丁度良いですか?
以前はエポパテを多用してましたが、どうしても隙間が出来てしまうので、今はプラパイプがレギュラーです。
内径をピンバイスでキツ目に穴を開けるので保磁力がしっかりします。
> 合わせ目消しですが、
僕も今更ながら、初歩的内容を振り返っています。
『ハミ毛』はポイントですよね。アドバイスおおきにです。
原点回帰というか、子供の頃を思い出します。
『懐かしい』と言おうよりも『新鮮』かも。
> ダボ穴には4mmのプラ棒が丁度良いですか?
以前はエポパテを多用してましたが、どうしても隙間が出来てしまうので、今はプラパイプがレギュラーです。
内径をピンバイスでキツ目に穴を開けるので保磁力がしっかりします。
> 合わせ目消しですが、
僕も今更ながら、初歩的内容を振り返っています。
『ハミ毛』はポイントですよね。アドバイスおおきにです。
原点回帰というか、子供の頃を思い出します。
『懐かしい』と言おうよりも『新鮮』かも。
Re: No title
masuyanさん、まいどです。
> やっぱ挟んで張り合わせるのが合理的なんですよね。
僕もそう思います。
なので、内側になるパーツを先に塗装してから、という初歩的なやり方をやらざるを得ないかと。
てか今まで、そのやり方は好きじゃないので殆どやったコトないです。
> ううむ・・・
ほんと、ううむ・・・です。
> やっぱ挟んで張り合わせるのが合理的なんですよね。
僕もそう思います。
なので、内側になるパーツを先に塗装してから、という初歩的なやり方をやらざるを得ないかと。
てか今まで、そのやり方は好きじゃないので殆どやったコトないです。
> ううむ・・・
ほんと、ううむ・・・です。
No title
旧キットのMSVは、小田氏監修?のキットですから、出来の方は
前号のGM(MSV特集)で、小田氏が1体づつに解説を入れていたの、良かった~~~
あの頃が、戻ってきたかの様でした・・・
WAVEのプラパイプは高いけど、使い勝手が良いですね。

前号のGM(MSV特集)で、小田氏が1体づつに解説を入れていたの、良かった~~~
あの頃が、戻ってきたかの様でした・・・
WAVEのプラパイプは高いけど、使い勝手が良いですね。
Re: No title
イリコさん、まいどです。
> あの頃が、戻ってきたかの様でした・・・
MSVはあの頃を象徴するシリーズのひとつですね。
それが今もフツーに手に入るコトにも拍手を贈りたいです。
> WAVEのプラパイプは高いけど、使い勝手が良いですね。
ここ数年は重宝してます。
バンダイのキット付属のポリキャップを使う時は、4ミリを重宝します。
> あの頃が、戻ってきたかの様でした・・・
MSVはあの頃を象徴するシリーズのひとつですね。
それが今もフツーに手に入るコトにも拍手を贈りたいです。
> WAVEのプラパイプは高いけど、使い勝手が良いですね。
ここ数年は重宝してます。
バンダイのキット付属のポリキャップを使う時は、4ミリを重宝します。