二次元模型　むむむ式

このネタをご存じない方は、はじめにこちらをご覧ください。
→ブログ記事《乳、可動す。》はコチラ

マクロスFのアーマード・クランです。

むむむ式を考案する前から、一度はフィギュアを作りたい野望がありましたが、
考案後はなんかやりにくくなっちゃって。

でも、メルトランがスーパーパックを装備するという面白いネタに出合い、
乳を可動させたいと思い付いたので決行に至りました。

アホなコトを思い付いたんです、はい。
でもやってみたいんです、パイ。

可動パースモデルの次はコレを作ります。


■紆余曲折
昨年末からチマチマ作業をしてました。


上図は、メガハウスのエクセレントモデル マクロスF クラン・クラン アーマードVer.です。
いや〜凄いなぁ。


それに引き換え、僕のほうは・・・えらいこっちゃ。

この体は元々、破裏拳ポリマーでした。
が、エヴァ8号機βを使ってタツノコヒーローを作るコトにしたので、お役御免となりやした。
で、こちらに。


でも、この時点で約25センチ。
デカいので約20センチにダウンサイジング。


ところが、幅詰めしてからプロポーションの崩れを立て直すのに難航。

なので、もうベースを買っちゃえ！と、なりやした。
この自作素体は、いつ成就するのでしょうかねぇ。


■ベース購入
購入したのは1月です。
作業は遅いが準備は早いw


選定の結果、セガのエヴァンゲリオンレーシング プレミアムRQフィギュア　アスカに。
プライズ景品らしい。
色々検索した結果、コレになりやした。


ダイザーとの大きさ比較。
アスカは約23センチ・・・大してダウンサイジングしとらんがな。
これに関節軸を埋め込み、フル可動に。
アスカは細いので、ボリュームアップしてムチムチバディーに♡


バンダイのVF-25用スーパーパーツを装着。
着脱式です。


■フィギュアに二次元塗装？？？
さて、どうしたもんかですね。最大の問題。
曲面はむむむ式の天敵。だってエッジが無いんだもん！
いいアイディアが浮かばないか試行錯誤してみます。
打開策が出来れば、オーラバトラーなどの曲面主体のメカにも光が射すんですが。


■で、フィギュアをもう1体
経緯は忘れましたが、ネット上で偶然知りました。


コレ、ご存知ですか？